2013年10月31日
近江落語会の仲間
平成22年4月、「野洲で笑いの文化を」との思いで「野洲市落語愛好会」を設立。
スタート時は、桂文也君(友人)の協力で
プロ3名と私の4人のプログラムで落語会の開催。
その後、野洲市内で高校・大学と落語研究会にいたと言う
力強い女性(あっぷる亭おれんじ)が入会。
その後は次々と会員が増え、発展的にサークル名を「近江落語会」(平成23年)に改称。
定席の寄席で開催してきました「さらさら寄席」も
来る、11月17日の寄席でお蔭さまで第10回となりました。
当初の思いが着実に進められ仲間に感謝しています。勿論、お客さまもです。
会員紹介


神楽家小粋 (巻渕大輔) 若草亭八跳 (西田洋)


福々亭ポン太 (野村幹夫 あっぷる亭おれんじ (杉本和子)


事務局長 (徳富謙一) ねっと家小骨 (田中範夫)

笑交亭えくぼ (荒川泰宏) あけぽん亭ぱぁーる (杉田明美)
伊丹家 (熊本宏次) ヘイダのワタシ (平田一男)
連手亭都ら鈴 (若畑しょういち) 事務局員 (宮内)
スタート時は、桂文也君(友人)の協力で
プロ3名と私の4人のプログラムで落語会の開催。
その後、野洲市内で高校・大学と落語研究会にいたと言う
力強い女性(あっぷる亭おれんじ)が入会。
その後は次々と会員が増え、発展的にサークル名を「近江落語会」(平成23年)に改称。
定席の寄席で開催してきました「さらさら寄席」も
来る、11月17日の寄席でお蔭さまで第10回となりました。
当初の思いが着実に進められ仲間に感謝しています。勿論、お客さまもです。
会員紹介
神楽家小粋 (巻渕大輔) 若草亭八跳 (西田洋)
福々亭ポン太 (野村幹夫 あっぷる亭おれんじ (杉本和子)
事務局長 (徳富謙一) ねっと家小骨 (田中範夫)
笑交亭えくぼ (荒川泰宏) あけぽん亭ぱぁーる (杉田明美)
伊丹家 (熊本宏次) ヘイダのワタシ (平田一男)
連手亭都ら鈴 (若畑しょういち) 事務局員 (宮内)
2012年02月27日
愉快な仲間
近江落語会では、会員の募集をしています。(近隣の方)
例会は毎月、原則第2・4の月曜日 午後7時から
会場はJR野洲駅前 徒歩2分 昭和喫茶ハーモニカ
現在の会員 男性7名 女性3名
中学生や高校生も大歓迎です。
会費は月額1000円。
女性は着物を着る喜び もあり、ブームですよ。
また、落語が好きな準会員さん(寄席のお手伝い等)も併せて募集中。
下記のコメントからも問い合わせにお答えします。
例会は毎月、原則第2・4の月曜日 午後7時から
会場はJR野洲駅前 徒歩2分 昭和喫茶ハーモニカ
現在の会員 男性7名 女性3名
中学生や高校生も大歓迎です。
会費は月額1000円。
女性は着物を着る喜び もあり、ブームですよ。
また、落語が好きな準会員さん(寄席のお手伝い等)も併せて募集中。
下記のコメントからも問い合わせにお答えします。
2011年05月15日
名ビラ
笑門来福
新たな会員さん

彼は東京理科大学の落研出身。
落語を演じるだけでなく寄席文字を習得しているから大きな戦力。

寄席文字は、お客さんを寄せるための書体で、
お客さんが集まるよう縁起をかついでいます。
落語の看板・番つけ・ビラ・千社札に使用されています。
今後の主催する落語会の名ビラは彼に担当していただきます。

2011年01月19日
あけぽん亭ぱーる
この方、野洲市落語愛好会の あけぽん亭ぱーる さん

自称 野洲の松本伊代
芸名はお店の名前とパールのようなイメージから
名付けさせていただきました

本人は大変気に入ってくれてはります
野洲駅南口から徒歩2分のところで
お好み焼き店を営み元気いっぱい

古典落語の子ほめ チャレンジ中です
先日の寄席は司会担当
これが面白い 抜群のキャラ


