2013年05月23日
ダイジェスト
昨年の社会人落語日本一選手権のダイジェスト版に
近江落語会の「おれんじ」「えくぼ」の2名が
各会場案内の様子に紹介されています。
予選に約350名。その後、約150名に絞られ、決勝は10名。
8会場の紹介映像にあると言うのは、今年は期待できますかね・・・。
これは、面白い。ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Cyor17IpNWw&feature=youtu.be
近江落語会の「おれんじ」「えくぼ」の2名が
各会場案内の様子に紹介されています。
予選に約350名。その後、約150名に絞られ、決勝は10名。
8会場の紹介映像にあると言うのは、今年は期待できますかね・・・。
これは、面白い。ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Cyor17IpNWw&feature=youtu.be
2013年05月23日
男女の世界
5月21日、野洲市内のコミュニティーセンターにおいて
「野洲市男女共同参画プランやす協働委員会」の総会が開催され、
近江落語会を招いていただきました。

第2部で男女に関する「落語」を演じて欲しいとの依頼があり、
小骨・おれんじ・えくぼ の3名が出演しました。

久しぶりにお客さんは座布団。
最近の寄席はほとんどが椅子席になりましたからね。
会員の皆さんは中高年の方々なので、苦痛ではなかったようです。
我々の目標は常設寄席の開催で「笑いのあるまちづくり」。
少しづつ前進しています。

2013年05月18日
南桜の高齢者
先日、野洲市南桜の老人会に招かれ、
小骨・おれんじ・えくぼ(近江落語会)の3名が高座に上がりました。
この自治会には元気な高齢者が沢山おられる。
なぜだろう?
よく働く・自然食品(特に野菜)を食する・コミュニケーションが充実などと、
地域がまとまっておられる。
女性の方はおれんじの演ずる「野洲の老婆の休日」は身近な話なので、
笑いこけて楽しんでおられました。
これからの超高齢化社会に向けて、出番はますます増えそうです。
2013年05月16日
太田神社
京都市北区にある太田神社。ちょうど「カキツバタ」が見ごろでした。
また、本日は葵祭なので神社入り口のテント内では、
地元の奥さん方が「二葉葵」の苗や饅頭などの販売。
エプロンに写真のバッジをつけて頑張る女性の皆さん。
人が集まっている神社へ行く私、神社に人を集める販売者など。
落語会も同じです。招かれて演じるか、招いて演じるか。
やはり、後者は大変です。
会場にお越しいただくためには、様々な努力が必要です。
このプロセスが次に繋がると思いますね。
