今も各地域によっては、年末に「火の用心」と声を掛けながら
チョンチョンと
拍子木を叩くところが見受けられます。
私の自治会でも一旦は無くなった時期がありましたが、今は行われています。
この拍子木はいい音がするとともに
、いろいろと
落語等で使い方によっては
効果があるものです。
特に
紫檀の拍子木は格別です。
道具というものは凝れば凝るほど欲しくなるもので、
銅鑼に引き続き購入することにしました。
ネタの中に「相撲場風景」と言う話がありますが、
まくらで使うのも面白いかもと思っています。